2018年 04月 05日
韓国カボチャのマッチャン
ウリ科の野菜が大好きです。
なかでも愛しているのが、マッチャン。
画像加工したような色ですが、ほんとうにきれいな薄緑。
出合いはソウル。
お店で食べたその野菜の、不思議な歯ごたえとおいしさに、
「これはなんですか?」と聞くと、「カボチャだ」というんです。
いつもは植物検疫が面倒なのでタネは買って帰りませんが、
思わずタネ屋さんをさがしたほどです。
ためしにと日本の種苗会社をあたったところ
サカタさんに「マッチャン」という、かわいい名前で売られていたんですね。
野菜の種類は、韓国カボチャ。
ほかの種苗会社さんでも別の名前で売られていますが、
最初に目にとまったのが、サカタさんだったので、
以来、毎年マッチャンを育てています。
焼いても炒めてもみそ汁でも、生でナムルにしても、
とにかく夏は、マッチャン、マッチャン(笑)。
サカタさんの2018年春準備号のカタログに
マッチャンの紹介が1ページも載っているのを見たときは
ついにマッチャンもここまできたかと、目頭が熱くなりました。
でも、うれしい反面、早いとこタネを買わないと完売になるぞ という危機感も(笑)
地這いでも立体でも、ほったらかしでたくさん実ります。
今年はもうタネを確保したので、安心してご紹介できます。
なかでも愛しているのが、マッチャン。
画像加工したような色ですが、ほんとうにきれいな薄緑。
出合いはソウル。
お店で食べたその野菜の、不思議な歯ごたえとおいしさに、
「これはなんですか?」と聞くと、「カボチャだ」というんです。
いつもは植物検疫が面倒なのでタネは買って帰りませんが、
思わずタネ屋さんをさがしたほどです。
ためしにと日本の種苗会社をあたったところ
サカタさんに「マッチャン」という、かわいい名前で売られていたんですね。
野菜の種類は、韓国カボチャ。
ほかの種苗会社さんでも別の名前で売られていますが、
最初に目にとまったのが、サカタさんだったので、
以来、毎年マッチャンを育てています。
焼いても炒めてもみそ汁でも、生でナムルにしても、
とにかく夏は、マッチャン、マッチャン(笑)。
サカタさんの2018年春準備号のカタログに
マッチャンの紹介が1ページも載っているのを見たときは
ついにマッチャンもここまできたかと、目頭が熱くなりました。
でも、うれしい反面、早いとこタネを買わないと完売になるぞ という危機感も(笑)
地這いでも立体でも、ほったらかしでたくさん実ります。
今年はもうタネを確保したので、安心してご紹介できます。
by iminthegarden
| 2018-04-05 20:13